2023年01月15日
【ワインリスト】ワイン会~2023年1月
Le 179
葡萄酒家&TerrineTerrine
WINE-KAI
* Bourgogne *
~ブルゴーニュのワインと料理~
今週末からスタートの1月のワイン会!
ブルゴーニュの少数個性派のワインと、
郷土料理をベースにした創作料理を、お楽しみください!
ワイン会のご案内はコチラをご覧ください!
Vitteaut-Alberti Cremant de Bourgogne Blanc Brut
【A.O.C.】クレマン・ド・ブルゴーニュ
【葡萄品種】ピノノワール40%、シャルドネ40%、アリゴテ20%
ヴィトー・アルベルティは1951年に創業の3代続く、
ブルゴーニュ産スパークリングワインの第一人者です。
1975年に制定のA.O.C.クレマン・ド・ブルゴーニュに尽力しました。
フレッシュさを生かす最新の醸造施設を備えており、
規定より長い瓶内熟成を行うことで、
複雑味のある高品質なクレマン・ド・ブルゴーニュを、
生産しています。
2019 Vincent Girardin Bourgone Aligote
【A.O.C.】ブルゴーニュ・アリゴテ【葡萄品種】アリゴテ100%
ブルゴーニュの大御所ヴァンサン・ジラルダン。
2012年、創立者ヴァンサン・ジラルダン氏が引退、
後任としてヴァンサンの右腕として醸造担当を務めていた、
エリック・ジェルマン氏がワイナリーのトップになり、
更なる進化を遂げています。
ブルゴーニュ・アリゴテは、新体制になってから造られ始め、
シャルドネ種に次ぐ第二のブルゴーニュ・ブランとして、
大きな注目と期待を集めています。
2020 La Chablisienne Bourgogne Rose
【A.O.C.】ブルゴーニュ・ロゼ【葡萄品種】ピノ・ノワール100%
白ワインの銘醸シャブリで造られるロゼワイン。
造り手は、1923年創立、シャブリ総生産の1/4を担う、
生産者協同組合シャブリジェンヌ。
シャブリ近郊で栽培される良質なピノ・ノワールを用い、
フレッシュで果実味溢れるロゼワインを生産しています。
2021 Michel Goubard Coteaux Bourguignons Rouge
【A.O.C.】コトー・ブルギニヨン【葡萄品種】ピノ・ノワール60%、ガメイ40%
ミシェル・グバールは、ブルゴーニュ南部、
コート・シャロネーズ地区にて、
17世紀から続く家族経営のドメーヌです。
1962年にドメーヌを引き継いだミシェル・グバール氏は、
1990年制定のA.O.C.ブルゴーニュ・コート・シャロネーズに尽力した、
同地区を代表する生産者です。
コトー・ブルギニヨンは2011年制定の新しいA.O.C.で、
特徴は、ブルゴーニュ地方全域の葡萄の使用が認められている事と、
葡萄品種のブレンドが許可されているという2点です。
白、ロゼ、赤と生産されていますが、
今回は赤ワインをテイスティングしていただきたいと思います。
ワイン会のご案内はコチラをご覧ください!
葡萄酒家&TerrineTerrine
WINE-KAI
* Bourgogne *
~ブルゴーニュのワインと料理~
今週末からスタートの1月のワイン会!
ブルゴーニュの少数個性派のワインと、
郷土料理をベースにした創作料理を、お楽しみください!
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Vitteaut-Alberti Cremant de Bourgogne Blanc Brut
【A.O.C.】クレマン・ド・ブルゴーニュ
【葡萄品種】ピノノワール40%、シャルドネ40%、アリゴテ20%
ヴィトー・アルベルティは1951年に創業の3代続く、
ブルゴーニュ産スパークリングワインの第一人者です。
1975年に制定のA.O.C.クレマン・ド・ブルゴーニュに尽力しました。
フレッシュさを生かす最新の醸造施設を備えており、
規定より長い瓶内熟成を行うことで、
複雑味のある高品質なクレマン・ド・ブルゴーニュを、
生産しています。
2019 Vincent Girardin Bourgone Aligote
【A.O.C.】ブルゴーニュ・アリゴテ【葡萄品種】アリゴテ100%
ブルゴーニュの大御所ヴァンサン・ジラルダン。
2012年、創立者ヴァンサン・ジラルダン氏が引退、
後任としてヴァンサンの右腕として醸造担当を務めていた、
エリック・ジェルマン氏がワイナリーのトップになり、
更なる進化を遂げています。
ブルゴーニュ・アリゴテは、新体制になってから造られ始め、
シャルドネ種に次ぐ第二のブルゴーニュ・ブランとして、
大きな注目と期待を集めています。
2020 La Chablisienne Bourgogne Rose
【A.O.C.】ブルゴーニュ・ロゼ【葡萄品種】ピノ・ノワール100%
白ワインの銘醸シャブリで造られるロゼワイン。
造り手は、1923年創立、シャブリ総生産の1/4を担う、
生産者協同組合シャブリジェンヌ。
シャブリ近郊で栽培される良質なピノ・ノワールを用い、
フレッシュで果実味溢れるロゼワインを生産しています。
2021 Michel Goubard Coteaux Bourguignons Rouge
【A.O.C.】コトー・ブルギニヨン【葡萄品種】ピノ・ノワール60%、ガメイ40%
ミシェル・グバールは、ブルゴーニュ南部、
コート・シャロネーズ地区にて、
17世紀から続く家族経営のドメーヌです。
1962年にドメーヌを引き継いだミシェル・グバール氏は、
1990年制定のA.O.C.ブルゴーニュ・コート・シャロネーズに尽力した、
同地区を代表する生産者です。
コトー・ブルギニヨンは2011年制定の新しいA.O.C.で、
特徴は、ブルゴーニュ地方全域の葡萄の使用が認められている事と、
葡萄品種のブレンドが許可されているという2点です。
白、ロゼ、赤と生産されていますが、
今回は赤ワインをテイスティングしていただきたいと思います。
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【ワイン会】レポート~2024年1月
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【ワイン会】ご案内〔第190回〕2023年12月
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Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30│Comments(0)
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