
2016年09月14日
テイスティング・レポート 2016.8.29



1985 Chateauneuf-du-Pape “Clos Saint Andre”
17世紀から続くシャトー・ヌフ・デュ・パプの伝統的造り手!
除梗せずにコンクリートの醗酵槽で醸造、大樽で長期間熟成と、
頑なに伝統的製法を守り続けています!
1985年は傑出したヴィンテージとの高評価!
若いうちは渋味、酸味が強くゴリゴリとした筋肉質な同ワインですが、
30年の熟成を経て最高の状態に仕上がっていました!
優雅な熟成香、やさしいガーネット色、
渋味、酸味、果実味・・・等すべての味の要素が溶け合い一体に♫
舌触りもなめらかで熟成の極みです!


1840年創立のラ・ロマネの醸造責任者も務めるレジ・フォレ氏率いるドメーヌ!
ヴォーヌ・ロマネの1級 ゴーディショ(DRCは同畑をラ・ターシュに編入)を所有し、
ブルゴーニュの格になる重要な畑のワインを造っています!
2008年はブルゴーニュの隠れた
グレートヴィンテージと言われる長期熟成タイプ!
若々しい爽快な香り、やや濃いめの色調、
渋味や酸味、果実味をはっきりと感じ取れるほど活き々としています!
あと10年以上は熟成できる銘品です!


ブルゴーニュで活躍する日本人ネゴシアン仲田氏のワイン!
ネゴシアンとはいえワインの選択や熟成等、卓越しています!
1989年のオート・コート・ボーヌはややピークを過ぎた感じでした!
少し褐色がかった色合い、わずかに感じるランシオ香、
若干枯れた感じがありますが、十分楽しむことは出来ました!