2020年07月12日

再会のワイン!



icon152 2015年に行った仏ワイナリーツアー!

ご参加のお客様が、

現在でも年に数回お集まりになられて、

思い出話に花を咲かせます♫

当時、訪問したワイナリーのひとつが、

ブルゴーニュ、ルイ・ジャド社!



icon152 今回のお集まりでお出ししたワインの一本が、

2014 ルイ・ジャド・フィサン!



icon152 ワイナリー・ツアーの前年2014年秋に収穫され、

丁度、ルイ・ジャド社訪問時には、

仕込まれたばかりで樽に入って、

地下カーヴに保管されていたワインです!

5年ぶりの再会・・・

・・・と、思うと感激もひとしお icon06 美味しさ倍増 icon14 face05

こういう楽しみ方ができるのもワインの良いトコロですネ♫

ルイ・ジャド社訪問記はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 19:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2020年02月20日

ロベルト・サロット~テイスティング・セミナー



icon152 今日はイタリア・ピエモンテ州のトップ生産者、

ロベルト・サロットのテイスティング・セミナーに

参加させていただきました!



icon152 講師はオーナー醸造家ロベルト・サロット氏!



icon152 愛娘エレーナさんを連れて5年ぶりの来日!



icon152 白ワイン2種、赤ワイン5種、計7種のテイスティング!



icon152 歴史・家族・テロワール・哲学の4つの柱を中心に、

ワイン造りを行っているそうです!



icon152 最も興味深かった試飲アイテムがコレ!

2001年のバルバレスコ・リゼルヴァ!

造られて、しばらくの間忘れ去られていたワイン face08

現代的なワイン造りがモットーの同氏が、

古典的なワイン造りをしていた頃の貴重な一本!



icon152 3月のワイン会は、

『ロベルト・サロット』をテーマに開催いたします!

セミナーで学んだことを、いち早くお伝えしたいと思います!

お楽しみに face02


icon152 ワイン会のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2020年01月16日

1982 Ch.カロン・セギュール



icon152 1982 Ch. Calon Ségur

team フランス 2015の新年会でお持ちいただいた一本!

38年の時を経たボルドーのトップシャトー、Ch.カロン・セギュール!

1982年は、長い低迷を続けてきた同シャトーが、

奇跡的な復活を遂げた特別なヴィンテージ!

ロバート・パーカーJr.氏の評価では、

飲み頃は2015年から2040年face08icon77という長熟タイプ!

残る問題は保管状況・・・。

相応の経年状態のラベル。

リコルクは行われていないようで、

コルクは崩壊寸前・・・face07

抜栓中、真ん中あたりで折れ始めました・・・icon196icon10

慎重にコルクスクリューで固定し、

なんとか抜栓成功 face02icon22

~ 試飲 ~

輝くガーネット色!濁りは皆無!

心地よい熟成香を放ち、爽やかな果実香も健在!

渋味、酸味、果実味が溶け合い、一体となった味わい!

サッカーのカズ氏を思わせる

若さと円熟がうまくマッチした風味!

~ 後日談 ~

2日後、ボトルに1/5ほど残ったワインを飲んでみたところ、

まったくヘタレていなかたことに驚きました!

恐れ入りました<(_ _)>

  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年12月29日

葡萄酒家の今年のTOP3!

icon152 2019年、一年間ありがとうございました!

今年、大好評いただきましたワインTOP3 !!

icon97 第一位 icon97



icon152 2018 Casa Vinicola Botter Carlo Zinfandel
【産地】伊プーリア州 【葡萄品種】プリミティーヴォ85%、他15%

10月のワイン会でお出ししたイタリアの赤ワイン!

包み紙のようなラベルが特徴的!

イタリア、ヴェネト州に1928年創立の家族経営のワイナリー、

ボッター・カルロが南イタリア、プーリア州の、

有機栽培葡萄を用いて造る赤ワイン!

果実の濃縮感があり、

渋味と酸味はきめ細かく、なめらかな舌触り!

スムースな喉越しと長い余韻!

リピートが続出した今年一番人気の赤ワインです!


icon97 第二位 icon97



icon152 2017 Cave de Tain
Crozes Hermitage Blanc Grand Classique

【A.O.P.】クロズ・エルミタージュ【葡萄品種】マルサンヌ100%

同じく10月のワイン会でお召し上がりいただいた、

仏コート・デュ・ローヌ地方の白ワイン!

カーヴ・ド・タンは北部ローヌの銘醸地エルミタージュで、

高品質なワイン造りが評判の葡萄栽培農家協同組合!

良質な葡萄を組合員の農家が持ち寄り、

共同の醸造所でワインを造る方式!

柔らかく甘い果実の香り、

トロリとしたなめらかな舌触り!

白桃のような果実味と、繊細な酸味!

後味に感じるかすかなほろ苦さが心地よい♫

赤ワイン主体のローヌ地方で造られる

白ワインの品質の高さに驚かれる方が多かったです!


icon97 第三位 icon97



icon116 Piper-Heidsieck Essentiel Extra Brut

クリスマス☆マーケットで大好評のシャンパーニュ!

パイパー・エドシックは、1785年創業、

マリー・アントワネットに献上され、

マリリン・モンローにも愛された、

華やかな歴史と伝統に彩られたシャンパンハウス!

現在ではカンヌ国際映画祭の、

公式シャンパーニュとしてよく知られています!

繊細な泡立ち、美しい金色の色合い、優雅な香り!

厚い果実味、きめ細やかな酸味、長い余韻!

シャンパーニュの王道ですネ♫


2020年もどうぞよろしくお願いいいたします face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 18:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年08月22日

イタリア土産

icon152 この夏、イタリアに行かれたお客様から、

ワインのお土産をいただきました!

北西に欧州最高峰モン・ブランを頂くヴァッレ・ダ’オスタ州!

北側の州境はフランスとの国境になっている為、

公用語はイタリア語とフランス語の両方が使われているそうです!

ワイン産地としてはメジャーではありませんが、

生産量の9割が赤ワインで、

土着の葡萄品種を用いて個性的なワインを造っています!



icon152 左の白ワインは、同州のベーシックな白ワイン!

葡萄品種は不明・・・開けてのお楽しみicon64

icon152 左中は同州の自然派の造り手Les Perirs Riensの白ワイン!

シャルドネ種と地元品種エルバルーチェ種を用いています!

白ワインながらアルコール度が14、5%もあるボリューム!

飲みごたえありそうicon65

icon152 右中は同ワイナリーの赤ワイン!

コルナランという土着の黒葡萄100%で造られた超個性派!

抜栓が楽しみicon06

icon152 右は同州で造られる蜂蜜のリキュール!

アルコールが38%ある甘口で、食後酒に良さそう icon77

ありがとうございます face05 いただきます face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年05月23日

金曜日の赤ワイン



icon152 2017 Viernes

ただいま開催中の今月のワイン会に登場の赤ワイン!

ラベルが4種類あるユニークなワイン!

左からジュークボックス、ドレス、ジャケット、ギター!

中のワインはどれも同じです!

ワイン名のヴィエルネスとは金曜日の意!

週末に気軽に楽しんでほしいという

生産者の遊び心溢れる粋な計らいicon06

今週末のワイン会、お席少し空いてます!

ぜひこのワインを楽しみに来てください!

お待ちしております face02

icon152 ワイン会のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年04月11日

シャンパーニュ・セミナー



icon152 シャンパーニュのテイスティングセミナーに参加しました!



icon152 紹介されるメゾンはボーモン・デ・クレイエール!



icon152 講師は同メゾンの最高醸造責任者オリヴィエ・ピアッツァ氏!



icon152 シャンパーニュ地方のテロワールの説明に始まり、

シャンパーニュの製法まで、1時間30分を超える熱意ある講習!



icon152 特に熱心なお話だったのが、クール・ド・キュヴェと呼ばれる、

同メゾンが実践する純度の高い果汁の圧搾法!



icon152 品質へのこだわりがヒシヒシと感じられました!




icon152 待望のテイスティングは6アイテム!



2012 Fleur de Meunier Brut Nature

同メゾンのこだわりである

ムニエ種100%で造られるブリュット・ナチュール!

うっすらとピンク色がかった濃い色合い。

いちごジャムを思わせる果実味。

後味に感じる甘味が特徴的で、

親しみのある味わいが好感を持てます。



Grande Reserve Brut

生産量の80%が輸出される同メゾンの主力シャンパーニュ。

使用葡萄品種はムニエ60%、シャルドネ25%、

ピノノワール15% と、黒葡萄が主体となっています。

キリッとした酸味とバランスの良い果実味。

口当たりは軽快で、飲み飽きしない味わいは、

シャンパーニュのスタンダードにふさわしい仕上がりです。



2009 Fleur Blanche Blanc de Blancs Brut Millesime

シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。

近年では葡萄の作柄が最良の2009年ヴィンテージ。

熟成したシャルドネ種の特徴である

ブリオッシュのような香ばしい香り。

厚い果実味と長い余韻。

複雑味もあり、今回のテイスティングでは、

もっとも完成度が高いと感じました。



2008 Fleur Noire Blanc de Noirs Brut Millesime

ピノノワール70%、ムニエ30%のブラン・ド・ノワール。

①と同様黒葡萄のみで造られていますが、

こちらの方がより洗練を感じます。

果実味は厚く、酸味は穏やか。

ほどよい熟成感が心地よく、

ブラン・ド・ブランとは対照的な味わいが、印象的でした。



2008 Fleur de Prestige Brut Millesime

ミレジメとしては最もベーシックなアイテムですが、

同メゾンがこだわる熟成シャンパーニュの味わいを、

存分に楽しむことが出来ます。

香ばしいナッツ系の香り、白桃のコンポートを思わせる果実味。

葡萄品種はシャルドネ50%、ピノノワール40%、 ムニエ10%。



Nostalgie Brut Millesime

同メゾンのプレステージ・シャンパーニュ。

10年以上の熟成を前提に造られているそうです。

12年を経過していますが、泡立ちは溌溂としており、

第一印象はドライな口当たり。

飲み込むほどに感じる心地よい熟成感。

ドライフルーツの風味や

高アルコールのリキュール感が持ち味。

料理に合わせるよりは、単体で楽しみたい逸品です。

葡萄品種はシャルドネ65%、ピノノワール30%、 ムニエ5%。


【テイスティング総評】

同メゾンがこだわるムニエ種という黒葡萄に注目。

ピノノワール種とシャルドネ種に隠れがちな同品種の持ち味を、

最大に生かすシャンパーニュ造りを行っているところに

同メゾンの強烈な個性を感じました。

もうひとつオリヴィエ・ピアッツァ氏が

何度も口にした『熟成』という言葉。

シャンパーニュは熟成させてこそ真価が現れるという

同メゾンのシャンパーニュ造りの哲学が、

6種のテイスティングを通してよく理解できました。




ありがとうございました face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年04月10日

サン・テミリオン~予習

icon152 今週末からスタートの4月のワイン会!

テーマは『世界遺産のワイン③ ボルドー/サン・テミリオン』!

サン・テミリオンについてカンタンな予習です!



icon152 ボルドー地方の中心を流れる

ドルドーニュ河右岸に位置するサン・テミリオンの街は、

聖地サンティアゴ・コンポステラへの

巡礼時の宿場街として古くから栄え、

中世ヨーロッパそのままの街並みが現在でも残り、

その街全体が、1999年に世界遺産に登録されました。

icon152 サン・テミリオンのワインは歴史が古く、

紀元2世紀、ローマ軍の侵攻により、

葡萄栽培、ワイン醸造がもたらされたのが始まりです。

icon152 カベルネ・ソーヴィニヨン種主体のメドックと異なり、

メルロ種主体でワイン造りが行われ、

メドックよりもまろやかで果実のボリューム感を感じる

赤ワインに仕上がっているのが特徴です。

icon152 1936年、A.O.C.が制定、

さらに1955年格付け制度が制定され、

グラン・クリュ・クラッセが誕生しました。

現在のA.O.C.は以下の通り。

①サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ
②サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ
③サンテミリオン・グラン・クリュ
④サンテミリオン
このうち①のプルミエ・グラン・クリュ・クラッセは、

ABに格分けされ、

格付けは②のグラン・クリュ・クラッセと合わせて

3階級に分類されています。

プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAには、

4つのシャトーが認定されています。

Ch. Ausone
Ch. Cheval Blanc
Ch. Angelus (2012年昇格)
Ch. Pavie (2012年昇格)

プルミエ・グラン・クリュ・クラッセBは、

2012年の改訂で14シャトーが存在しています。

この格付けは10年ごとに更新され、

昇格や降格になるシャトーが出てきますが、

2006年の更新時には、

降格になったシャトーが裁判で無効を訴える事例が起こり、

事実上降格シャトーは無くなるものと思われます。

次回2022年の更新が注目ですネ。

icon152 今回のワイン会では、

③A.O.C.サンテミリオン・グラン・クリュと、

④A.O.C.サンテミリオンのワインが登場します!

①プルミエ・グラン・クリュ・クラッセと、

②グラン・クリュ・クラッセのワインは、

いつかプレミアム・ワイン会で♫

icon152 ワイン会のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2019年03月02日

コルクの留め金



icon152 シャンパーニュの大御所ボランジェ社が造る赤ワイン!

先日のプレミアムワイン会でも大好評をいただきました!



icon152 シャンパーニュの赤ワインは、

コルクもシャンパーニュ用のキノコ型のモノを使用!



icon152 フィルムを剥いで見ると・・・奇妙な留め金・・・face08

2016年の世界最優秀ソムリエ選手権大会において、

サービス課題で使用されたシャンパーニュの留め金が、

このの字型の金具だったのを思い出しました!

見たこともない留め金に、出場ソムリエが慌てていました・・・icon196



icon152 ソムリエナイフの刃を引っ掛けてなんとか抜栓!

ガッチリハマってて、外すのがけっこうタイヘンでしたicon10

元々発泡していないのですから、

通常の針金式で良いと思うのですが・・・

この金具にこだわる伝統があるのでしょう。

ナイフの刃が欠けなくてヨカッタ face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年11月22日

ワインセミナー



icon152 ワイン輸入元主催のワインセミナーへ参加しました!



icon152 テーマは、『Ch.コス・デストーゥーネル』!



icon152 講師は同シャトーの輸出部長、シャルル・トマ氏!



icon152 テイスティングはこの6アイテム!



2015 Cos d'Estournel Blanc

スタートは同シャトーが造る白ワインから!

ソーヴィニヨン・ブラン種が主体、セミヨン種をブレンド!

最初は爽やかな酸味と果実味、

時間を置くとまろやかな甘味を感じます!

繊細で優雅な風味!

近年の主流の甘味と樽香をしっかり効かせた

ボルドー・ブランとは一線を画す、

クラシカルな仕上がりになっています!



2014 Goulee by Cos d'Estournel

同シャトーがジロンド川下流のグレ地区で造る赤ワイン!

オー・ブリオン風のボトルが特徴的!

ファーストヴィンテージではカベルネ・ソーヴィニヨン種主体でしたが、

現在はメルロ種を多く用いています!

渋味、酸味、果実味がコンパクトにまとまり好感の持てる風味!

Ch.コス・デストゥーネルのベージックな赤ワインです!



2015 Les Pagodes de Cos

Ch.コス・デストゥーネルのセカンドワイン!

こちらもメルロ種を多めに使っています!

ファーストよりも新樽熟成の比率が低く、

エレガントな風味が持ち味!



2015 Cos d'Estournel

近年のグレートヴィンテージ2015年のCh.コス・デストゥーネル!

圧倒的な果実味、活き活きとした渋味と酸味!

70%新樽熟成をしているとのことでしたが、

特に強い樽香は感じられず、

果実の自然な風味を尊重しているとのこと!

同シャトーの姿勢を感じることが出来ます!



2008 Cos d'Estournel

オフヴィンテージといわれる2008年!

先に試飲の2015年ほどのボリューム感はありませんが、

全体的にまとまりが良く、上質な仕上がりになっています!

私が飲んだものは、わずかにコルク臭を感じたのが少し残念でした。



2005 Cos d'Estournel

偉大な2005年のCh.コス・デストーゥーネル!

香りが前出の2種とは違い、心地よい熟成香を放っています!

まろやかな熟成感と、若々しい力強さを合わせ持ち、

あと数年の熟成が可能だそうです!



icon152 来週28日(水)のプレミアムワイン会で、

セミナーの成果を披露したいと思います!

ご案内はicon74下記をご覧ください!

ありがとうございました face02


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


icon152 プレミアムワイン会のご案内
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 19:00Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年09月30日

ワインの資格

icon152 ソムリエ / ワインエキスパート受験者の為の、

テイスティング試験対策講座、全日程が終了しました!

ご参加の皆様、お疲れ様でした!



icon152 年々難易度が上がってきている

ソムリエ協会の資格試験ですが、

簡単に取得できると資格の信用が下がるので、

高難易度は望むところです!

3年前に、酒販店、酒卸、酒メーカーの為の資格、

ワインアドバイザーがソムリエに統合され、

より高度な知識や技術を要求されるようになりました。

また、ワイン・エキスパート資格取得者が、

協会の役職に就き、ワイン検定の講師に任命される等、

ワイン愛好家の趣味的資格から、

ワインを含む酒業界の発展の一端を担う

重要な資格へと進化しています。

その為、試験の難易度を

意図的に上げてきているのだと推測します。

受験者の皆様は、今が一番きつい時期だと思います。

しかし、試験を突破し、資格を手にしたとき、

新たな世界の扉が開きます!

資格は、その扉を開く鍵なのです!

合格を心より祈っております !!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:00Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年04月17日

シュペートブルグンダー



icon152 ドイツではシュペートブルグンダーと呼ばれるピノ・ノワール。

近年、ドイツ産ピノ・ノールの品質が急上昇し、

世界の注目を集めています!

先月開催のプレミアムワイン会でも、

ブルゴーニュのプルミエ・クリュとの飲み比べで、

その品質の高さが評判となりました。



icon152 ドイツ最南端のワイン産地バーデン地方は、

フランス、アルザス地方に隣接し、

ブルゴーニュと同じ気候帯に属する

ドイツ国内では温暖な地方です。

その地理的条件を利用して、

シュペートブルグンダーのワインの生産が盛んです。



icon152 バーデン地方は、20世紀初頭までの約900年間、

バーデン大公国として独自の君主をいただく国でした。

ロイヤルファミリーのマルクグラフ・フォン・バーデン一族は、

君主としての役割を終えた現在でも

人々に尊敬の念とともに大変愛されており、

所有する城を使ってワイン造りを営んでいます。

※画像は現当主バンアード・プリンツ・フォン・バーデン殿下。



icon152 そのひとつシュロス・シュタイフェンベルク城に残る記録では、

882年にシュペートブルグンダーが栽培されていたという記載があり、

白ワインの生産が主体のドイツにおいて、

1000年以上にもわたりピノ・ノワールの銘醸地として存在していました。

長い歴史を誇り、更に成長を続けるドイツのピノ・ノワール!

ぜひ一度お試しください!


icon152 ワイン会後半のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 19:00Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年04月11日

ボックスボイテル



icon152 南ドイツ、フランケン地方のワイン瓶ボックスボイテル。

丸く平たい独特の形状をしています。

ドイツワインといえば細長いボトルをイメージしますが、

なぜフランケン地方だけこのカタチのボトルなのか・・・?

それは18世紀のお話、フランケン地方ビュルツブルクのワイン製造所が

当時出回っていた粗悪な安ワインと自身のワインの違いを訴えるため、

独特のボトル形状を採用したのが始まりと言われます。

ボックスボイテルとは『山羊の陰嚢』という意味で、

その昔、山羊の陰嚢を干したものを、

飲料の携帯袋として使用していたところ、

その形状が似ているため、

そう呼ばれるようになったとか・・・。

欧州各地に同様のボトルを使っているワイン産地がありますが、

1989年以降はEUの規定により、

フランケン地方のみに使用が許されています。(一部例外あり)

昔からワインの品質にこだわりを持つフランケン地方!

ワイン会では、3つの白葡萄品種のフランケンワインの飲み比べを、

お楽しみいただきたいと思います face02


icon152 ワイン会のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:00Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年02月08日

テイスティングセミナー



icon152 ワイン輸入元主催のテイスティングセミナーに参加しました!



icon152 南仏コスティエール・ド・ニームの代表的生産者、

マ・デ・ブレサド当主シリル・マレ氏が講師!



icon152 日本ではまだ知名度の低い産地、

コスティエール・ド・ニームを詳しく講義していただきました!



icon152 ローヌ地方、プロヴァンス地方、

ラングドック・ルーシヨン地方の

3つの生産地域にまたがる稀有な産地!



icon152 テイスティングは白2種、赤4種の計6アイテム!

どれも個性的で秀逸なワインです!

3月のワイン会でお召し上がりいただくため、

テイスティングコメントは控えておきます

ありがとうございました face02


PS



face01 ワイン造りを手伝うお子様たち♫
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 18:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2018年02月05日

ワイングラス



icon152 お店で赤ワイン用に使っているワイングラス!

ドイツ製のクリスタルガラスで、

カップの形状はブルゴーニュ型と呼ばれる丸く、

口が少し窄まっているタイプ!

容量は670ccと大ぶり、香りを存分に楽しみたい方にオススメ!

2月14日のブラインドテイスティングの会の商品もこのグラスセット!

店頭販売もしておりますので、

ご自宅用に、贈り物に、ぜひご利用ください♫
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 18:00Comments(0)★葡萄酒家のワイン話グロッサリー

2018年01月20日

ワイン会の予習

icon152 明日からスタートの1月のワイン会!

今回は葡萄品種がテーマなので少し予習!




icon152 まず白葡萄品種ソーヴィニヨン・ブラン!

フランス西部を原産とし、世界中で栽培されている人気白葡萄品種!

原産の仏ロワール地方とニュージーランドが特に名産!

フレッシュで爽快な果実味の白ワインが造られます!

もう一種は、黒葡萄品種シラー!

フランス中南部が原産とされています!

渋味、酸味が豊富でフルボディーの赤ワインが造られます!

北部ローヌとオーストラリアが有力な産地!

産地ごとの違いは実際に飲んでみて感じてください♫


ワイン会のご案内はicon76コチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 21:35Comments(0)ワイン会★葡萄酒家のワイン話

2018年01月14日

アニゼット



icon116 年末年始をイタリアで過ごされたお客様のお土産!

アニスを原料としたリキュール、アニゼット!

南欧諸国で造られていますが、

これはイタリア産なので『アニゼッタ』と呼称されています!
(※アニゼットはフランス語表記)

セリ科の植物アニスの種子を主体に、

数種のハーブや香辛料を蒸留酒に漬け込み、

オレンジピール、シロップを加えて再び蒸留したお酒!



icon116 柔らかくミルキーな甘い香り!

トロリとした舌触り、ハーブと香辛料の複雑味のある味わい!

色合いは無色透明ですが・・・



icon116 水で割ると白濁するのが特徴!

炭酸で割ってアペリティフ(食前酒)に、

キリッと冷やしてディジェスティフ(食後酒)に♫
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 17:13Comments(0)★葡萄酒家のワイン話BAR BUDOUSHUYA

2017年12月28日

カリフォルニアのヴィンテージワイン



icon152 1997 Au Bon Climat Pinot Noir Isabelle

カリフォルニア産ピノノワール種の赤ワインの傑作!

昨夜の忘年会にて抜栓!

常連S氏のコレクションより!



icon152 ブルゴーニュでアンリ・ジャイエ氏に師事したジム・クレンデネン氏が、

カリフォルニア州南部サンタバーバラにて1982年創立!

カベルネソーヴィニヨン全盛の当時のカリフォルニアで、

ピノノワール種とシャルドネ種に特化したワイン造りを始めました!

このIsabelleというワインは、

彼が所有するいくつかあるピノノワールの畑から、

良質な葡萄を選別しブレンドしたもの!

ワイン名のイザベルは彼の愛娘の名前だそうです!



icon152 20年を経過していても色調は濃く、香りも豊か!

ほどよい熟成感を感じますが、ボディもしっかりしており

フレッシュな酸味と果実味も健在!

ブルゴーニュに例えるならポマールに近い・・・。

今年の締めに銘酒の御相伴にあずかり感謝!

ごちそうさまでした face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 12:37Comments(0)★葡萄酒家のワイン話

2017年10月26日

マグナム



icon152 11月のワイン会でお出しするワインが早くも入荷!

ファルネーゼが造るスプマンテ!

爽やかで果実味溢れる風味とともに、

丸くてかわいらしいボトルも魅力的!

ラベルにはスワロフスキーの

クリスタルビーズがあしらってありますicon97

右はマグナムサイズ!

迫力はありますが、かわいさは今ひとつ・・・face07

子猫とデカ猫のようなカンジ・・・icon188

大人数で楽しむパーティーでは盛り上がることマチガイナシ icon22


icon152 ワイン会のご案内はコチラをご覧ください!
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 19:55Comments(0)ワイン会★葡萄酒家のワイン話

2017年10月17日

ソムリエ協会セミナー



icon152 ソムリエ協会例会セミナーに参加しました。



icon152 テーマは『デカンテーションとエアレーション』。



icon152 講師は2007年世界最優秀ソムリエコンクール、

日本代表の佐藤陽一ソムリエ協会理事。

最前列で聴講しました。



icon152 実例を挙げたデキャンタージュの重要性の講義は、

とても興味深く勉強になります。



icon152 テイスティングはボルドーの赤2アイテム!

2012年と2006年のヴィンテージのものを、

デキャンタージュなしと、数十分経過したものを比較テイスティング。



icon152 ワインを空気に触れさせることによる香味の変化が、

比較試飲することによりよく解ります。

実際の営業では、予めワインの予約が入ってない限り、

ここまでのデキャンタージュをすることはないと思いますが、

ワイン会を開催する際の参考になりそうです face02
  


Posted by 葡萄酒家とテリーヌテリーヌ at 11:30Comments(0)★葡萄酒家のワイン話